面倒見がよいということ

本当に「面倒見が良い」というのはどういうことなのでしょう。

神奈川ゼミナールではクラス分けをしておりません。

クラスの中にはオール1に近い生徒もいます。

またできる生徒はオール4くらいと、かなりのばらつきがあります。

そうすると授業が成り立たないのではないかと、よく質問されるのですが、成り立ちます。

今年の中三生の例をとってみますと

             入塾時  中三最後

F君            内申 26 → 33     7UP   (本当によくがんばりました)  

S君            内申 16 25   9UP (びっくりするほどUP)        

Yさん           内申  32 37   5UP (苦手の英語も最後は英検準2級まで合格)  

Yさん          内申  39 44   5UP (準トップの成績からほぼオール5)

同一クラスでこのような成績の上がり方です

どうしてこのような成績上昇が可能かと申しますと、それは「面倒見の良さ」に尽きると思っています。

勉強の苦手な生徒には算数・数学ならば小学一年生の計算から補習を組みますし、英語もアルファベットから行います。

逆に勉強がもっとできるようになりたい生徒は先取り補習を半年・一年かけて行います。

また特色対策だけでも年100時間以上行います。

また英語検定漢字検定の補習もバリバリ行います。

合格率も90%以上です。

もちろん中間・期末テスト対策もテストの2~3週間前から行いますし、入試の直前講習も公立高校入試の対策はもちろん私立高校のオープン入試対策も行います。

そしてこれらの補習授業はすべて無料で行っております。

また「どの生徒がどのくらい勉強ができるのか」は塾長である私が100%把握しております。

「勉強はだれでも必ずできるようになる」そう確信して日々授業に取り組んでおります。

「本音と本気の徹底指導」「面倒見の良さ」を10日間の無料体験で是非体験してみてください。